ランド・オブ・オズ1
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑TOP
TORIK -トリック- 劇場版 2

アトウ海に浮かぶ筐神島、不毛と書いて富毛村を舞台に奇術師・山田奈緒子と物理学者・上田次郎のコンビがミステリーに挑む。

TV朝日のドラマと言えば、時代劇か刑事もの、あとは2時間サスペンスしか思い当たらないってのに、このドラマはそんなTV朝日のイメージを変えた(私だけ?)エポックメイキングな作品。
とか書いてるけど、シリーズはすべて見た訳ではないし、前作の第一弾も未見なのですが(6/25にTVで放送してたんだ。知らなかった。ガクッ。。。)とりあえず拝見してきました。

相変わらず独特の雰囲気と分かる人には分かるコネタギャグ満載でした。
主に30代以上なら分かるだろうギャグが多く、私もターゲットに当てはまるわけでして、そういった意味ではとても楽しめました。
懐かしい『ゆ〜とぴあ』のギャグ「よろしくね!」を再び流行らそうとしているのか、劇場を出てから友達同士でやっちゃいたい位(実際やっちゃいましたが 笑)さんざん繰り返します。

しかし・・・、何か物足りない。。。
映画ならではというより、TVのスペシャル版、もしくはTVシリーズを前後編2話続けて見せられた感じ。。映画だからと肩肘張らずにドラマ版の雰囲気そのままで持ってきたのは良いのですが、話が笑いのほうに振り過ぎている感じがします。
ミステリーっぽい面が少なく、肝心のトリックが子供だましのようで、観ている側にもネタが分ってしまうような安直さでした。

それに事件が起こっているのに例の刑事達が絡んできません。真っ先に顔は出すのに頭に悩みのある矢部刑事は富毛の湯に浸かりっぱなし。現場に現れないので、あの絶妙な掛け合いがありません。
山田の母もしかり。頻繁に顔を出すのに、選挙活動ばかりに精を出し事件に絡む事が無かったのが残念でした。

とはいっても上田と山田のボケ&ツッコミは冴えてるし、やはり楽しい。
完結編とはいっても、人気次第ではまた作っちゃいそうな雰囲気だし、もし次回作があるなら、思いつきの小ネタを散りばめるのではなくて、しっかり脚本を固めてその上でギャグを含めて下さいってことで

よろしくっね!!

現実逃避度   ★★★☆☆
ミステリー度  ★★★☆☆
くだらない度  ★★★★★
≪総合評価≫ ★★★★★★☆☆☆☆(10点中6点)
続きを読む >>
| 邦画−た行 | 09:26 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑TOP
小さき勇者たち〜ガメラ〜

正直ナメてました。子供向けだろうって。
・・・違いました。これは新しい形の怪獣映画です。もちろんお子様は楽しめますが、大人が観たって充分堪能出来るつくりになっていました。

作品の雰囲気は、昔の昭和ガメラシリーズに近く、物語は子供が主体となり進んでいきます。平成シリーズのマニアックな設定のリアルさを期待してはいけません。この作品の目指すは、本来の「ガメラは子供の味方」というところ。

主人公の透は母親を交通事故で亡くし、彼にとって初めての母のいない夏。ある日、海辺の島で赤い石に乗った卵を発見。卵から孵化したガメラは手のひらサイズ。ちっちゃくて可愛らしい。
透はこの亀に『トト』と名付けて、父に秘密で飼い始めます。序盤はペットの亀として描かれるので、まるで動物映画を見ているような錯覚に陥ります。
この辺ちょっと売れ線要素を狙ってるのかな?と勘ぐりました。

平成ガメラのような凝りに凝った画面作りはありません。とはいえ、それなりに工夫した跡はうかがえます。
あの頃よりCG性能はグンと上がっているからでしょうが、いかにもCGという映像は少量です。ミニチュアセットを組んでの撮影は迫力はあります。

しかし・・・怪獣映画なのに、見どころは特撮やCGじゃないなんて作品は初めてです。この作品の売りは、透とトトの触れ合い、心の成長、そして友との友情、人々との絆。これらが繊細に描かれているのには非常に好感が持てます。
そして、ガメラが人間を守るだけでなく、人間(子供)側が逆にガメラのために心を合わせる場面が観ていて心地良い。
女性が脚本を担当したからでしょうか?視点を変えた新しい形の怪獣映画。こういう切り口があったのか!と感心した次第です。

監督がインタビューでコメントしていたのだが、お父さんの
『ガメラは何か知んないけど人間の味方になってくれる。』
という台詞が、友達に好評だったそうです。
そう・・・人間にとってガメラは、本当は言葉も通じない得体の知れない怪物なのです。でも・・・何故だか人間の味方になるのだ。何故かは分からない。ガメラの考えはガメラにしか分からないのです。

私の一番好きなガメラの技(?)は、四肢から火を噴いて回転するシーン。まるでUFOを見ているような回転ジェット噴射・・・ときめく。
ラストでは非常に効果的に使われています。
そのトキメク回転ジェットに加え、透のやさしさ、子供達の行動に感動の涙さえも落ちそう。
困難に立ち向かう勇気と、友情、愛情の大切さを伝えてくれ、観賞後とても爽やかな気分になりました。


現実逃避度   ★★★★☆
アクション度   ★★★☆☆
亀を触った後は手を洗いましょう度 ★★★★★ 
≪総合評価≫★★★★★★★☆☆☆(10点中7点)


↓以下【作品詳細】&【ネタばれ感想】
続きを読む >>
| 邦画−た行 | 12:04 | comments(3) | trackbacks(8) | ↑TOP
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
CDショップでは手に入らない<BR>通販オリジナルBOXを中心に販売中。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
PROFILE
120×60    バナー          サンタ・リタ・カベルネ・ソービニヨン・リゼルバ              パイパー・エドシック・ブリュット          ブエナ・ビスタ・ジンファンデル 酒蔵(さけぐら).com02 クロネコヤマトのブックサービス バナー100_60          今週の新着情報!          ムシキング サカつく120_40
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
無料カウンター ご縁カウンタFree!