ランド・オブ・オズ1
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ザ・ベイビー (ネット配信観賞)

Gyaoなるもので懐かしアニメを見る事はありましたが、PCの前で長時間じっと座っているのが苦痛で、なかなかこのサイトで映画を見る事はありませんでした。
しかし、先日ふと覗いてみると、何だかマニアックでカルトな映画をやってるではないですか。っつことでちょっくら観てみましたよ。

この『ザ・ベイビー』という映画。たぶん昔(はるか昔)TVの深夜映画で観た記憶がありますが、あまりにカルトというか、ぶっちゃけしょ〜もない作品なので未だビデオもDVDも出ていないようです。
内容は、身体は大人になっても、心(知能)は赤ん坊のまま成長できない男性をめぐってのお話です。

福祉施設に勤めるアンはその男性の報告を見て興味を持ち会いに行きます。その家は母親、二人の娘、とその男性(ベイビー)の4人家族。ベイビーはおよそ20才頃のようですがオムツをしたままベビーベッドに寝ています。
アンはベイビーと接するうち、彼が物事を覚える事が出来ると知り、単なる知能障害でない事に気付きます。とかく母と姉達の異常な愛情ぶりがわざと成長を止めてしまっていると疑い始めます。
どうやらその疑惑は当たっていた様ですが、母娘たちは可愛そうなベイビーを世話するのが何で悪いとアンに猛反対。何かと詮索するアンが邪魔になっって来て彼女を始末しようとするのですが・・・。

ってな感じです。さすがに30年以上前なので表現の古臭さは否めません。が、アイデアが良く、過大な期待をしなければB級にしてはストーリーもちゃんと組まれていて面白かったです。クライマックスでアンが人格が変わってしまっているのはアレですが。

そして、何と言っても最後のオチ。え?そうだったの?とびっくり!!
なるほど、だからベイビーに関心を持ったのか!っつ〜か、それじゃ母娘の異常な愛情は関係ないじゃん。

しかしもう配信終わっちゃうんですよねえ。ああ、Gyao さん、再度の配信お願いします。

有料ですがこちらもあります→「世界Z級洋画劇場」ShowTimeで絶賛配信中!

現実逃避度   ★★★★☆
可愛さ度    ★☆☆☆☆
どんでん返し度 ★★★★★
あくまで無料なのでかなり評価が甘くなっていますが
≪総合評価≫  ★★★★★★★☆☆☆(10点中7点)


↓以下【作品詳細】&【ネタばれ感想】
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| 洋画−サ行 | 02:11 | comments(0) | trackbacks(2) | ↑TOP
ステルス― STEALTH
ステルス デラックス・コレクターズ・エディション
やっと観て来ました。・・・これは・・・何だろう。ジェットコースタームービーって感じで、結構面白いんだけど冷静に考えるとトンでもない映画。
3人チームで編隊を組んでいた所に1人新しいパイロットが配属されるという。そのパイロットとは新型ステルス機そのものだった。
SF的なデザインのこの機は最新型のコンピュータを搭載。エディ(EDI)と名づけられ、人間の会話、行動から学んでいく。アクロバティックな操縦も難なくこなす。
しかし、これが雷に打たれると異変が生じるという何ともベタな展開。仮にも最新鋭の軍事用戦闘機が、落雷を受けたせいで最も重要なAI部分がおかしくなるなんて、欠陥品…。
そして機械のくせに自我が目覚め、エディは人間に反抗し、勝手に攻撃、侵攻を進める。

てっきりこの暴走を始めたエディVS3人のエースパイロットとの戦いだと思ったら物語はあらぬ方向へ・・・。あれれ?何だ?こういう方向になってしまうのか。
これはまさに予想外な展開だがテンションは下がる。目まぐるしい空中戦から肉弾戦への移行は絵的につまらないし、何とも緊迫感に欠ける。

とはいえ、決して面白くない訳ではない。私は単純に楽しんだ。
特にVFXを駆使した映像!立てに横に目まぐるしく飛び回るステルス戦闘機。まるで絶叫マシーンに乗っているようなスピード感、さすがにワイルドスピードの監督だけある。
実際にはあれほど地表スレスレに飛行する事は困難だろうが、ただ空を飛んでいただけでは、対象物がないのでスピード感が出ないとは、「アビエイター」でレオ様も言っていた通りだ。地表がビュンビュンと後ろに飛んでいくことでかなりスピード感が上昇した。また、空中でのドッグファイトもCGを多用してぐるぐると飛行機の周りをカメラが回りこみ、対象物として雲を登場させる事でスピード感の向上に役立っている。
実際には存在しない機が、正にそこにあるようにしか見えない映像は特筆もの。空母での発着はCG合成とは思えない。さすがに垂直離陸はオイオイ、そこまでやっちゃうの?と驚いた。
音響も素晴らしい。右へ左へ縦横無尽に音が飛んで行く。でもハードロックのBGMはうるさかった…。

何も考えずに観ればスカッとします。もし観るのならぜひ映画館で。もうそろそろ上映終わっちゃうかも知れません。この迫力、超音速の浮遊感は映画館での大画面と音響でこそ発揮される。
…でも、もし劇場で観れなかったのなら、レンタルが安くなるまで待ってもらっても全然構わない、そんな作品(笑)・・・。


現実逃避度  ★★★★★
迫力度    ★★★★★
ストーリー度 ☆☆☆☆☆(0点)
≪総合評価≫★★★★★☆☆☆☆☆(10点中5点)

 
↓以下【作品詳細】&【ネタバレ感想】
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| 洋画−サ行 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
死霊のえじき(VIDEO観賞)
死霊のえじき 完全版

『ランド・オブ・ザ・デッド』を観賞後、すっかり内容の忘れていた本作『死霊のえじき』をレンタルしました。

本作が公開された時期はスプラッタ(血しぶき)ブームで、私も血気盛んな頃でしたので、刺激を求めて観た本作が期待通りでなく落胆したのを憶えています。
そうか、この作品はもう20年前なのか(しみじみ)

さて改めて見直すと、これが意外と楽しめました。「ランド〜」もそうですが刺激を求める向きには物足りないでしょう。しかし映画はまずストーリーありき、という私には合ってます。若い頃はこれが分らなかったんだなあ。例えるなら、裏ビデオとロマンポルノの違い?全裸とチラリズムの違い、みたいな(何だ?この例え)

白いブロック塀から無数の手が飛び出すOPは非常にインパクトあり。ドッキリ処は幾つかあるが、話の中軸は博士がゾンビを調教するところにある。この設定からしてもう怖がらせるだけのホラーから外れている。悪魔払いや霊媒師のように退けるのではない、飼い慣らして共存しようというのだから、発想の転換に驚く。
脳にはR複合体という中枢部分があり、これを取り除けば従順になるというのだ。
このゾンビに『バブ』という名前を付け、過去の記憶を蘇らせながら、ご褒美をやる事で徐徐に手なずけていく。最初は髭剃り、読書(本をめくるだけだが)、ヘッドフォンで第九を聞かせ、カセットの再生停止も覚える。そして元兵隊だったらしく敬礼をし、銃を持たせると撃ってくる。

まるでゾンビに学習能力があり進化しているようだが、厳密には過去の記憶を蘇らせるのである。しかし脳が腐りかけているゾンビが記憶を蘇らせるのは大変困難でしょう。

そういえば本作では、ゾンビ(バブ)は博士に教えられてモノを覚えていくのだが、最新作『ランド〜』においては黒人ゾンビ自身が状況に応じて考えひらめく。自らの力で発想するのは、やはり進化しているという事か?

このシリーズは必ず黒人がキーパーソンだった。本作では黒人のヘリ操縦士ジョンだ。始めは主人公のサラとぶつかり合うのだが、彼らの住み家のトレーラーハウスで親睦を深め、クライマックスの地下通路では身を呈して助けに来てくれる。
新作「ランド〜」ではゾンビのリーダーが黒人である。所々ゾンビ側からの描写をする箇所もある。という事は、ロメロ監督が描きたい対象は、この作品から人間側からゾンビ側に移っていったのかも知れない。


思い出すと、序盤で博士は気になる事を言ってました。
「この固体ども(ゾンビ)の生存は数年、しかし再生処置(R複合体を取り除く)により10年生きられる。」
そうか、ゾンビたちはすでに死んでいるからその命は永遠かと思っていたが、この言葉を信ずれば「ランド〜」からあと3,4年でゾンビは死滅する事になる。辛抱強く待っていれば再び人類の天下に戻るかも!! ただ、進化したゾンビたちがその寿命までも克服していくのではないなら・・・。


現実逃避度  ★★★★★
恐怖度     ★★★☆☆
人間の醜さ度 ★★★★☆

≪総合評価≫ ★★★★★★★☆☆☆(10点中7点)


以下【作品詳細】&【ネタバレ感想】
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| 洋画−サ行 | 04:24 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑TOP
今ごろ スターウォーズ エピソード掘織轡垢良讐
スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐

公開一ヶ月、やっと見てきましたよ。EP3!
もう28年前ですか?親にねだって連れて行ってもらった第一作(EP4)
子供でも分かる展開、でもゴジラのようなお子様向ではない。メカやロボが動き回る特殊映像は、しょぼい特撮邦画の比じゃない。ワクワクどきどき小さな胸は小躍りし、夜、布団に入っても興奮してなかなか寝付けないものでした。
しかし…公開される度にレベルの下がる内容と、わらわら出てくるフィギア等の関連グッズに少々ウンザリしあまり関心がなくなってきたのも正直なところ。
でもEP靴牢僂覆ゃ!と思いました。これを観なければ自分の中で区切りがつかない。そんな思いに駆られながらも、オイシイものは後に取っておきたいというか他の客に邪魔されたくないというのもあってやっとの観賞です。

んで今作はというと・・・・・いやーよかった!
はぁ〜泣けてきました。この28年の想いが終結してしまう事に。そして純粋に物語に感情移入し、かなり疲れましたよ。
なるべく予備知識を付けずに見に行きました。(と言っても何処からか入ってくるのですが)
のっけからの細かいVFXの応酬。これでもかと縦横無尽に飛び交う戦闘機に目が回りそう。EP1でレトロチックな流線型だったメカ類も兵器っぽいものが増えてきて徐々にEP4に近づいてきた。EP1のメカは何トチ狂ったのか?というぐらい魅力無しだったが、そうか!ここまでの流れを考えての事だったのか!



シスの暗黒卿ダースベイダーがいかにして誕生したのか?見どころはまさにそれです。それを描くためだけにこの3部作があった。幼少から類い稀なる才能をみせつけたアナキン。しかしその才能のせいで度々気持ちにおごりが出る。マスターケノービをナメた様な態度は前作からありましたね。この2人は親しくなりすぎて師匠と弟子という規律を越えてしまったのが、アナキンが暗黒面に落ちたまず一つめの原因でしょう。
でも一番の原因はパドメです。。
2人の結婚を秘密にしていたことで心の葛藤はいつまでも続きます。そこにアナキンを惑わすパルパティーン議長。もう何を信ずるべきかも分からなくなっていきます。10年以上修行を積んだ人間の態度ではないです。いや、修行の身で他に女を知らないからこそあんな幼稚な嫉妬をするのでしょうか、それだけ純粋という事なんですかね。
しかしジェダイというのは坊さんですね。途中ヨーダがアナキンに言った台詞「人との別れに執着してはならん。悲しみ、嘆きは暗黒面の誘いじゃ。穏やかな気持ちで送ってやるのじゃ。」今までの出会いに感謝し温かく御霊を送って差し上げましょう、とウチんとこのお寺さんは説法します。それとよく似ています。

パルパーティンが言ってた人間を死から救う法というのは、クローン技術の事でしょうか?それともシスの技があるのでしょうか?
ヨーダの最後の台詞「黄泉の国(クワイ=ガン)との交信の術」はよく分からんかったがパドメの肉体自体を救おうとしたアナキンに対し、ジェダイは死んでしまった人の精神と交流出来るすべを持っているという事か?EP6で3人のマスターが現れたのはそういう意味か?(クワイ=ガンはいなかったが…)
早くアナキンに説明すればいいのにさ。でもオビワンが知らなかったんだからかなりレベルの高い技だろうか。

ムスタファでの戦いは鬼気迫るものがある。久しぶりにしびれたシーンです。アナキン、オビワンのまさに一騎打ちなのだがどちらも生残るわけだからいったいどうなるんだろう?ど思ったらあんな事になるとは!イケメン、ヘイゼンのアナキンがEP6でハゲのおっさんになっていたわけがようやく分かりました。

暗く闇を落とすラストに希望を与える赤ん坊たち。タトーウィンでの場面、音楽が泣かせる。この子達はこの先数々の難関を乗り越えていかねばならない運命だ。それを思うと心苦しいが・・・私達は知っている。この無垢な赤ん坊達が成長し、再び巡り会い大活躍する未来を・・・。そして勝利をもたらす事を・・・!

隣りにいた母子(小4,5ぐらい)が身を乗り出して見ていた。夢中で見入っていた幼少の自分を思い出した。命の重さが判断できない現代の子供達が、人殺しをするとダークサイドに落ちてしまうのだと痛感してくれると嬉しい。なんちて逆にカッコいいと思ったりして(かく言う自分もダースベイダ−は悪のヒーローだった)

現実逃避度    ★★★★★
長年の謎解明度  ★★★★★
穴金キレ過ぎ度  ★★★★☆

≪総合評価≫ ★★★★★★★★★☆(10点中9点)
| 洋画−サ行 | 01:17 | comments(4) | trackbacks(10) | ↑TOP
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